白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について、御説明を申し上げます。 初めに、議案第1号令和4年度白山市一般会計補正予算(第10号)についてであります。 昨今の大雪に伴う除雪に加えまして、昨年8月の豪雨により被災した林道の復旧を速やかに実施する必要が生じましたので、それらに係る補正予算をお願いするものであり、補正予算総額は4億9,990万円となります。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について、御説明を申し上げます。 初めに、議案第1号令和4年度白山市一般会計補正予算(第10号)についてであります。 昨今の大雪に伴う除雪に加えまして、昨年8月の豪雨により被災した林道の復旧を速やかに実施する必要が生じましたので、それらに係る補正予算をお願いするものであり、補正予算総額は4億9,990万円となります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第104号令和4年度白山市一般会計補正予算(第8号)をはじめとする補正予算案7件及び条例案1件の合計8件であります。
提出案件は補正予算案6件、条例案6件、事件処分案7件の計19件であります。 初めに、議案第104号から議案第109号までの令和4年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、補正予算総額19億1,608万円余で、これを現計予算に加えますと611億2,453万円余となり、前年度同期比で、5.4%の増となります。
それでは、提案いたしました補正予算案について御説明申し上げます。 初めに、議案第101号令和4年度白山市一般会計補正予算(第7号)についてであります。 物価高騰対策といたしましては、市議会7月会議におきまして、市民の皆様への地域応援券の配付や給食費の負担軽減などの予算に関し議決をいただき、また8月の豪雨災害につきましては、専決により応急復旧費の補正予算を措置いたしたところであります。
これを受け、県は9月1日、9億2,630万円を肥料・飼料高騰対策に充てる補正予算案を見込み、肥料関係では3億5,000万円を盛り込み、これは国の70%支援方針を受け、残りの30%中15%を県独自に上乗せするものであります。 また、JA松任では独自の支援対策として、現在最も厳しい経営状況にある酪農農家に対し、スピード感を持って特別助成を実施しております。
今後の本格復旧につきましては、最優先に取り組むべき課題であり、国の災害査定も踏まえ、準備が整い次第、迅速な復旧に向け、議会に対して補正予算案を提案いたしますので、御審議を賜りますようお願いいたします。 災害復旧に要する経費につきましては、国庫補助の制度があり、内容に応じて2分の1以上が国庫補助金で手当され、残りの部分につきましても、災害復旧事業債という有利な起債で対応をすることとなります。
提出案件は、決算認定11件、補正予算案4件、条例案3件、事件処分案1件、報告案件5件の計24件であります。 初めに、議案第78号から第88号までの令和3年度の一般会計をはじめとする11の会計の決算についてであります。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第74号令和4年度白山市一般会計補正予算(第4号)についてであります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第60号令和4年度白山市一般会計補正予算(第3号)をはじめとする補正予算案2件及び条例案3件の合計5件であります。 これらの案件につきましては、6月22日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
そのような状況の中、今回、提出された6月補正予算案につきましては、当初の骨格予算に、従前からの重要施策、さらには、公約実現のための施策、加えて5月補正に引き続いて、コロナ禍により疲弊した市内経済再生のための施策、これらを肉づけした本予算であるものと認識いたしております。 そこで、まず、市長の公約がどのように予算に反映されているのかお示しいただきたいというふうに思っております。
今年度の6月補正予算案(第3号)で学校、保育園、認定こども園等の給食の材料費の高騰による保護者負担の軽減対策予算が計上されています。政府の措置は1年限りとなっています。今後給食材料費が下がることはなかなか考えにくいことから、政府に対し保護者負担とならないように恒久的な財政措置を求める必要があると考えるものですが、市長にそういった要望をしていく考えはありませんか、答弁を求めます。
提出案件は、補正予算案が2件、条例案3件、事件処分案5件、報告案件12件の計22件であります。 初めに、議案第60号及び第61号の令和4年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、補正予算額30億450万円余となるものであります。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第58号令和4年度白山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、先月19日の市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や中小企業等事業再構築支援金、事業復活支援金、いいとこ白山宿泊応援事業などについて予算の議決をいただいたところであります。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明を申し上げます。 初めに、議案第56号令和4年度白山市一般会計補正予算(第1号)についてであります。 補正予算総額は1億7,564万円となるものであり、これを当初予算に加えますと523億2,964万円となり、前年度同期と比較をいたしまして4.4%の増となります。
当委員会に付託になりました案件は、議案第4号令和4年度白山市一般会計予算をはじめとする令和4年度予算案11件、令和3年度補正予算案8件及び条例案7件の合計26件であります。 これらの案件につきましては、3月10日に予算常任委員会を開催し、総務企画、文教福祉及び産業建設の各分科会で分担して審査することにし、3月14日に総務企画、文教福祉及び産業建設の各分科会において詳細な審査が行われました。
この予算案は、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでいた市民税や固定資産税などの上振れ分の増額、生活保護費など不足が見込まれる扶助費などの義務的経費の追加、事務事業の実績や決算見込みによる各事業費の減額などの調整を行うための予算となっていることから、これを適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算についてであります。
この賃金改善のための処遇改善臨時特例事業の予算が2月補正予算案に計上されておりますので、質問したいと思います。 1点目は、今回の臨時特例事業について、対象となる施設全てで交付申請が行われたのでしょうか、確認されていらっしゃいますか。
令和4年度当初予算案は、この3つの基本姿勢をスタートするための予算として編成をいたしました。 地域経済の状況と税収を合わせ見ますと、いまだコロナ禍以前の状況には至りませんが回復傾向にあるように見られ、コロナ禍の影響を残しながらも徐々に持ち直しているように見受けられます。
こうした思いを踏まえた本市のさらなる飛躍に向けた令和4年度当初予算案についてであります。 初めに、歳入でありますが、個人市民税は若干の減額を、法人市民税につきましては増額をそれぞれ見込み、また、固定資産税につきましては、償却資産の減額及び感染症に係る徴収猶予の特例による滞納繰越分の減額を見込むものであり、市税全体といたしましては、前年度より0.2%減の181億9,981万円といたしております。
鐙 邦夫議員 (8番 鐙 邦夫君登壇) ◆8番(鐙邦夫君) 議案第2号令和4年度輪島市一般会計予算案に反対する討論を始めます。 この予算案にも個人番号カード交付事業費1,139万4,000円が計上されています。個人番号カード作成・発送等に係る事務費と説明欄に書かれています。また、予算説明の際には、令和5年3月末までに100%を目指すと表明されました。